あぁ、単純に大好きです、これ。
「ぼくらの家路」にしても、なぜか冒頭の朝ごはん描写というのがすき。
今回もカフェオレボウルにティーバッグとミルク入れてビスケット浸して食べてまた寝床へ、って流れに確信した。
ミクロが最初ホントに女の子にしか見えなかった…。ナイーブさも憧れも葛藤も愛しくなるね。
テオとふたりのバランスもやりとりもとてもすき。見えない時計合わせるところとか、ハイタッチできなくてもにゃもにゃ誤魔化すところとか。
よく考えると車作っちゃう技術とか凄すぎるんだけど。テオのポテンシャルと安心感がすごすぎた。