佳子

この世界の片隅にの佳子のレビュー・感想・評価

この世界の片隅に(2016年製作の映画)
4.0
優しく、絵を描くことが好きな1人の少女が、大人になるまでの13年間を淡々と描いた作品。舞台は広島。昭和8年から21年。
上手く言葉にできないが、とても真摯に作られている作品だと感じる。火垂るの墓に迫る戦争がテーマのアニメ作品になった。
佳子

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