おまつり

この世界の片隅にのおまつりのレビュー・感想・評価

この世界の片隅に(2016年製作の映画)
4.6
電車で泣きました。
その時代を"普通"に生きた主人公が戦争で大切なものを失いながらも、ひたむきに生きる姿が描かれています。辛いシーンも多く、何度も胸が締め付けられました。

朗らかで穏やかで、まわりをほっとさせるキャラクターが可愛かったです。それでいて強い。見習わなければと思いました。
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