凄すぎる…。演出もストーリーも。
音楽がきのこ帝国なのも良い~
複雑なのにシンプルな家族愛。
愛を基軸にした物語。
そして、母は余命わずかながら
残りの時間で娘に何ができるのか。
何を与えたかというと
ひとりで立ち向かう強さ
いじめに負けない強さ
強くさせるために厳しくする、突き放すことは愛だと思う
社会にでたら自分のことは自分で守って
いつかは子供や他者を守らなければいけなくなる
25になって腹落ちした、遅い。
指導したり怒るのも疲れるのよね
以外とそれは愛なのよ
(パワハラや嫌がらせ、八つ当たりと見分けることは大事だけれども)
母(血縁関係が無くとも)の強さと愛と優しさを教えてくれる。
私も家族を持ちたいと強く思った。
家族って本当に大事なんだ。
(もちろん、独りもいいことです。)
私もまずは仕事を頑張ろう。
最悪目標は変えてもいい、破れたら新しい目標を探してコツコツやればいいのかも。
その後(32-33歳くらい?)は、人生で家族を持ち、家族の時間を大切にしていきたい。あ。人生、一度でもいいから家族と海外で暮らしたいってのもある
医療は…やりません🙇
(そろそろ自分を許してあげてよ私)
今の私が思う「家族」とは
今年は「家族」について、色々考えていきたくなった。
下半期のテーマとしよう。
タイトルに凄く納得がいくラスト
「湯を沸かすほどの熱い愛」
良い作品を見せてくれてありがとうございました。
追記:
細かい感想はまた後程書き記す
観ながらボールペンでメモを取ってしまうくらい演出が凄い
けど、ややビビる点もあり。やりすぎな感じ。