声出して泣いた。大好きだったおばあちゃんの死今だに信じられていないからこそ重なったものがあった。強く尊敬する綺麗な母の姿も私の母と重なった。
自分も強くならないと心配かけないように…と思える映画だった。
最後のシーンは私にはとても共感できた。
あずみの「ひとりにさせないよ」という言葉の伏線回収をしていた。
🟥赤は血の色。生きているという生命力の色。情熱の色。なんだと改めて考えさせられた。元々好きな色でも嫌いでもなかったがグロい映画よりでネガティブな色に思えていたからこの映画のお陰でポジティブに見える。