このレビューはネタバレを含みます
▶︎2024年:44本目
▶︎視聴:2回目
《ストーリーについての評価等》
「死」と隣り合わせであることを、決して否定的にとらえないで生きることは、“生きること”を諦めない姿勢があるということ。
娘2人が入院した双葉の前で泣いたり、悲しい姿を見せないようにすることを約束するところ、胸が熱くなった。
血縁上は家族でない彼らが、家族のように過ごすその姿は、本物の家族だ。
《その他つぶやき》
朝からしゃぶしゃぶできる家族になりたい。
オダギリジョーかっこいいなコンチキショー。
温泉入りてぇー。