愛とは血の繋がりは関係ない
そんなことが聞こえてきた映画
母に捨てられた幸せとは言い難い娘たち
同じ生い立ちでも誰よりも深い愛を持った母
そんな母が深い愛でみんなを繋いでいた
だからこそ、最後…
血のつながりだけでは家族は決まらないんだと感じる映画だった。
双葉は誰とも血がつながっていないのに、安澄にとっては間違いなくお母ちゃんで、鮎子や一浩にとっても家族そのものだった。
特に、安澄がい…
【ストーリー】5/5
【映像】4/5
【音楽】3/5
【役者】5/5
【没頭性】4/5
【独創性】3/5
【中毒性】3/5
【メッセージ性】5/5
【キャラクター】4/5
【全体的】4/5
杉咲花…
個人的邦画最高傑作。
宮沢りえ演じる、溌剌で気丈で娘のあざみを一番に想う双葉、クラスになじめず自信のないあざみ、父親の浮気相手の連れ子あゆこ。
双葉に余命2か月の宣告があり、「やらなきやいけないこ…
宮沢りえの演技が素晴らしい。痩せゆく感じとか、「生きたい」ってシーンも凄く伝わってくるし、最期のほうもリアルだった…。
「お母ちゃんの子じゃないんかい!」とか、「うんうん、お母ちゃんの子だもんね」と…
(自分用の記録)
・いじめ、末期がん、異母姉妹などてんこ盛り。でも前向き。
・父親がいい加減でひどい。オダギリジョーだから許される。
・細かい伏線(手話、下着など)をしっかり回収していてすっきり。
…
これほどの母性を見たことがない。
双葉はベース誰の実の母親でもないし、彼女自身は鮎子と同じく母に捨てられて、母性に対しての欠如がある状態であるという前提。
その中で、各々登場人物に対して途方もない愛…
(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会