このレビューはネタバレを含みます
タイトルの意味を知った時感動が止まらない😭😭😭😭
初めてエンドロール始めから終わりまで泣き続けた映画。
多少なんでやねんポイントはあるけど、私史上最高邦画。
そりゃいやいやいや…ってなる所があるのはわかる、けど映画やん！現実に沿って作られてたら作品、娯楽にならへんし、伏線の張り方、回収の仕方がうますぎる！
一映像作品としてこれは傑作やと思う。
ところどころポロポロ泣いてたけど、
安澄が手話覚えてるところで号泣、ラストのタイトルコールで号泣
私はお母さんみたいに強くないって安澄に言われた時どんな気持ちやったんやろとか、
迎えにこーへんお母さんを待つ鮎子迎えに行ったところとか、
君江さんにビンタしたところとか、
お母さんに存在拒否されるところとか、
どういう気持ちやったんやろって
これ絶対全部見てからもう一回観たら泣くわ…色々考えて泣くわ…
そんで安澄ええ子やなぁ…
最初杉咲花ヘッタクソ！って思ったけど良かったわ…
なんか、いつガンのこと知ったんかなってすごい途中不安定で見ててんけど、
いい子やし、
大人やし、
いいお姉ちゃんやわ
お母さんの前で泣かへんのが徹底してて泣けた
私やったらお風呂で号泣してまうわ…
