この映画について、何から書き出そうか迷った。
「泣いた」
「これはずるい」
「愛なのだ」
「こんな映画観たことない」
など、色々と思い浮かんでは消した。
そして、今なお、しっくりこない。
そして、結論を先に言うことにした。
大絶賛である。
そして、
「母は太陽」なのだ。
これほどまでに母親の愛情をストレートに、そして、純粋に描いた映画はないのではないか。
これほどまでに心揺さぶられる映画は観たいことない。
これほどまでに切なくなる映画も観たことない。
素晴らしい。
そして、ずるい。
そして、号泣してしまった。
https://www.stresscinema.com/cinema/2436/