このレビューはネタバレを含みます
ロンドンのアメリカ大使館に着任したケイトは、テロリストのアメリカへの入国を事前に食い止める任務を受ける。ある日、彼女は不審な人物の入国を察知するが、そのことが原因でテロリストの時計屋に狙われる。その後、ケイトは爆弾テロの巻き添えを食った上に、テロの実行犯に仕立て上げられ……。
1人でテロを阻止しようとする緊迫のシーンが見事に描かれていました!
防犯カメラや現場の遺品だけでテロ扱いしてしまうずさんな捜査もちょっと怖くなりました!
作品を通してなんか物足りなさを感じてしまう作品でもあります!
ラスト暗殺者が落ちるシーンはスカッとしました笑