このレビューはネタバレを含みます
列車の中で本を読む男。
男は送迎係になっていた。
車の中では様々な人々のドラマが。
敵は世界を滅亡させるとかありえんほど無駄にデカくなくて、バランスがとれている。
男と親しい老人と若者。
老若男女に愛される男に私もなりたい。
情報を提供してくれていた唯一の友は強盗に殺される。強盗は裏と繋がっており、証拠を2人ごと抹消される。
明らかに超人だが、あからさまに見せないとこ。
嵐の中、昔の家で敵を迎え撃つ。紳士版ランボー。
殺す時も顔色ひとつ変えない。
前作は間接的に若い女性を救ったが、
今回は直接守る。