イコライザー2の作品情報・感想・評価

「イコライザー2」に投稿された感想・評価

barney

barneyの感想・評価

3.5
デンゼル・ワシントン映画人生初の続編出演。意外ですね。


なめてた相手が実は殺人マシーンだった映画は大好きです。大いに楽しめました。
前作から変わらず、マッコールは過去に囚われた悲しい男です。仕事もあり友人もいて不自由ない生活ですが、孤独。
そんな中年がクソな犯罪者達に正義を執行するのがもうカッコ良すぎる。
ジャックリーチャーシリーズに続きどんどん制作してほしい。

印象としては前作以上にドラマパートが増えた感じがします。弱者を助けるのが彼の1番の魅力ですが、前作同様に今回も未成年くらいの子供と仲良くなるのですが、彼が人生を説くシーンは胸熱ですね〜。俳優デンゼルの真骨頂ですね。
アントワン監督ぽく、ノワールな映像です。夜の街が綺麗です。トレーニングデイから変わってません。

ドラマパートがゆっくりで長過ぎる。ストーリーも簡単に予想出来る。マッコールの過去がすべて明かされて魅力が減る。など批判があると思います。

確かに何度も鑑賞するほどの傑作ではありませんが、ぶっちゃけデンゼル・ワシントンなら何やっててもみるでしょ?
ウッチ

ウッチの感想・評価

3.4
1作目のシンプルでスマート?な面白さは無かった!!

なんか、雑じゃないか!? 事件の入りであるある家族が殺された件とかなんだったの?
「裏稼業」一環の1つってだけか笑


「イコライザー感」序盤30分ぐらいしかなく、あとは主人公界隈の個人的な復讐になってて、、、、

調子こいてる小悪党?が正体不明の訳わかんないやつに一方的に殺される爽快感は、薄くなってた・・・・


とはいえ、ある程度の面白さは担保されてます!!

敵の家族の前での宣戦布告の流れ!
街中の戦闘のゲームっぽい感じとか!
前作観ていないので、ザッと内容だけ調べてから鑑賞。

19秒でと言うのが見所かと思ってたんですけどね。

正直ちょっと期待しすぎた感がありました、汗
KCHAHAHA

KCHAHAHAの感想・評価

4.3
もう途中からどっちが敵かわかんなくなってくるぐらいのデンゼルワシントンの怖さ。それを良い話成分で中和してるようなwただ一つ言えるのは、ロバートマッコールは人生の師匠
マッコールさんの尋常じゃない強さは相変わらずなんだけど、それをヒロイックに描いてた一作目に対して続編では彼の背負う業や孤独という側面が描かれていて、二作続けて観ることでよりマッコールさんという人間について深く知れることとなり、彼を愛さずにはいられない。おれもマッコールさんに説教されたい。一生ついていきますマッコールさん。
モアイ

モアイの感想・評価

3.6
ネットに「お馴染みのデンゼル無双」って書いてあった(笑)⤴️
でも良かったですー(*´ω`*)✨
ハラハラするシーンもあり、その緩急が心地よいって言うか❗前作より周囲にスポットライトが当たり、それが同じ穴の狢達とは違う現在のマッコールを浮き彫りにしているように見えました💡
デンゼル・ワシントンはブルース・ウィリスと同じ63歳❗
(リーアム・ニーソンの3つ下。)
Tune

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4.2
「お前を一度しか殺せないのが残念だ🙁」
IMAXで鑑賞。
個人的には1も2も同じくらいの熱量を持って好きと言える作品。
最初の列車のシーン。机の上の物を整えナプキンを開いてティーバッグを取り出したところでニヤニヤ。
前作ファンとしてはたまらない粋な計らいのオンパレードにニヤニヤ。
ムーンライトに出てた黒人の青年も良かった。
ロバート・マッコールが前作同様強すぎるところも最高。
アクションシーンは安心安全アントワンフークアクオリティ。極悪人には正義の鉄拳を振りかざす。
最後のお爺ちゃんのくだりとかどうでもよかったけど総合的には大満足でした。

イコライザー最高。
ロバート・マッコールフォーエバー。
KY

KYの感想・評価

4.2
期待して鑑賞。弱きを助け、悪をタクシーに乗ってひたすら挫いて回るマッコールさん劇場をスクリーンで満喫出来て大満足!願わくばマッコール更生塾の塾生をマドンナポジションに据えて寅さん並みの長期シリーズ化を希望。そのくらい好き。
Ellie

Ellieの感想・評価

3.6
個人的には1より面白かった。
もっと人間味があって、ストーリー性もあった。
というより、1は強すぎて無敵すぎて、逆にやり過ぎじゃない?感があって、ほとんど内容覚えてないんだけど・・
奥さんの話あったかな・・とか。

少年とのストーリーが結構すきな部分。
黒人社会を描く際によくある話なんだけど、いい。
このシリーズの面白いのは、他のおじさんリベンジ映画とは『強さ』のアプローチが一線を画するところだ。
『強さ』というよりはむしろ『怖さ』に近い。

最新の殺人格闘技をアクションに取り入れてるわけでもなし、デンゼル自身も巨漢ではあるもののアクション俳優という印象はほとんどないにも関わらず、マッコールは恐ろしく強い。

何故怖いのかというと、言わずもがな明らかにマッコールは神として描かれているから。『ダーティ・ハリー』のイーストウッドや『北斗の拳』のケンシロウが雑魚を殺す時に通じる、畏怖とも言える得体の知れない無慈悲さである。
文字通り人間離れした神懸かり的な強さで悪党をブチ殺すマッコールに爽快さを感じるとともに、人間モードから神モードに切り替わったマッコールの瞳のクローズアップや、FPS視点からTPS視点への不自然な切り替わりに、罪と無縁ではない観客は空恐ろしさを覚えるのである。

大立ち回りの後にも返り血ひとつ浴びず服装も乱れないのも、マッコールの神性を強調している。
このあたりはセガールの理不尽な強さにも通じる笑

不自然なほど警察の描写がないのも、人の法ではなく神の法がテーマにあるからじゃないかと深読み。

この神としての圧倒的な説得力にデンゼル・ワシントンの俳優としての凄みと、アントワン・フークワのデンゼルへの信仰じみた偏愛を感じた。
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