ジェームズとフィリッパ

ハッピーアワーのジェームズとフィリッパのレビュー・感想・評価

ハッピーアワー(2015年製作の映画)
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もう現実やだ
何で映画って終わりがあるの
ハマグチの世界で生きてたい

辛い
もうあの頃には戻れない
これからしばらく4人のことを考えると思う

ハマグチのテキストには観るたびに救われる
後半どうでもよくなったけど重心のワーク考えたのだれ

クラブのシーンでエドワード・ヤン思い出した

広島の次は神戸に行きます

新文芸坐でのこの回、民度高いし、若者多くて、幸せな映画の空間だった

(『続・夕陽のガンマン』は正中線のアイデア取り入れられてたから完璧なシーンになったのか)