ハッピーアワーの作品情報・感想・評価

「ハッピーアワー」に投稿された感想・評価

鈴木

鈴木の感想・評価

5.0
会話劇が見事過ぎる。脚本が本当によく出来てると思います。みんなが褒めてる素人の演技の素晴らしさより、自分は脚本の凄さに終始圧倒されっぱなしでした。
nicoden

nicodenの感想・評価

4.2
超長編映画なのだけど、最後まで全く飽きさせない。
独特なセリフ調の静かな語り口なのだけど、それが小説を読んでいる時の感覚に近くて、純文学小説を読んでいる時の面白いという感覚に近かった。
ハッとさせる撮り方(特にバスのシーンが素晴らしいと思う。)が、嫌味なく挿入されていて、素晴らしい映画だった。
ほんとすみません今更観ました。
面白かったです。
まだ尺が足りねえと思いました。
面白すぎ。人生の中で触れてきた衝動的な愛情表現とかごめんって謝る事の身勝手さを思わずにいられなくなるんだよ…
濱口竜介のクラブのイメージは本当に色んな意味で狂ってる。あと橋と電車。
喩

喩の感想・評価

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棒読みから俳優がだんだん役に飲み込まれていくことの吸引力

そんなにぽんぽん恋愛するか?とはおもった
Goppipolla

Goppipollaの感想・評価

2.7
毎日映画コーナー158

ハッピーアワー

映画好きの知り合いからは軒並み評価の高い映画
僕はエセ映画好きなので少しも面白くなく、アンハッピーアワーを過ごした

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まず長い
三部作で5時間半ある

しかもでてくる奴らが軒並みいけすかない
正直この人たちと人生を送らなければならないのなら人生は絶望である
まあでも類は友を呼ぶともいうしな

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話の展開もつまらない
色んなメタファーから感情の機微が表現されているのはわかるが、それを抜きにしてつまらない
映画はエンターテイメントであることが大前提の僕に取ってはひたすら苦痛

最初のワークショップはつまらなすぎて寝てしまい、起きたらワークショップ終わってた

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小説家の女性、かわいそうすぎる
自分が主役の場でなんであんな嫉妬に狂うおばさま達の茶番に付き合わされにゃならんのや

おそらくこの映画を楽しむサブカルナード達には味わい深い映画ではあるが、僕はデスプルーフのスタントマンマイクが彼女たちを粉砕してくれないかと首を長くして待っていたよ

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でもこんだけ映画見た後なら、少しは感想かわるのかなあ
怖いもの見たさでもう一度見たくはある

実は東大の映画論の最終レポートの課題がこの映画の講評だったので、本当はここに書ききれないくらい色々書いてはいるのだが、ぶっちゃけ今現在はそんなに好きな映画じゃないので、あまり字数割きたくない
かん

かんの感想・評価

4.5
5時間もある映画まったく長く感じなくミヒャエルハネケぽい無機質な感じ小津カットとかすごく好み久々にくらった〜
Dan

Danの感想・評価

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顔はこれ程までにものを語るのか
人と関わるということは境界線を踏み越えることだと言っていたように思う
白

白の感想・評価

5.0
過去の亡霊が罪に生きた2人の関係を愛だと偽らせたとしても、
それは偽りのおとぎ話でしかない。絆創膏で覆った傷だらけの人生でしかない。
0371

0371の感想・評価

4.5
人生のハードシングスが詰まっていた〜〜キッツーーーこんなに人に干渉したくもないしされたくもないわ! DJ松永が米代恭さんの対談で言っててマジで共感したんだけど、「みんな恋愛しながら仕事していてエグい」に尽きる。こんな辛いこと隠しながら生きてんだね!ヤバ!

劇中何回も何回も友人を追いかけるシーンが出てくるんだけど、実際どのくらいの人が出て行く友人を追いかけたことがあるんだろうね? 私は部活のコーチしか追いかけたことがないです。私は今後も友人を追いかけることはないんじゃないだろうか。こういうのって"そういう様式"だからやってるんじゃないの? と思う。どんなコミュニケーションも型をなぞっているものではあるけど、少なくとも私にとっては自然じゃない。

人間関係壊して組み直して……みたいな話もあったしそれがテーマみたいに感じたけど、人と向き合ったことがない自分ってマジでなんなんだろう、人間になりたい! 人に興味ないでしょって言われるけど、興味はあるんだよね。でもその興味と私が考えてる"興味"って違うみたい。好き嫌いはあるけどそれで態度を変えようとは思わないからそう見えるんでしょうね。好きな人のことも嫌いな人のことも平等に知りたい。

今月のケトルを読んでたら米代恭さんが玉城ティナさんに『ハッピーアワー』薦めていておお! と思った。米代さん絶対仲良くなれるんだが。
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