人の考える理屈は抱いた感情を自らに説明するためにいわば後付けされ、その感情はといえば身体的感覚の意味付けなのだそうな。つまり他者理解=コミュニケーションの発端もまた体験や触れ合いの記憶ということに…
>>続きを読む自分の観た映画史上1番長かった、、
こんな長いけど見終わった後疲労感が無いのがすごい。
1人の離婚裁判からそれぞれが自分の現状を見直し、動いていくっていう内容だった。
この尺だから、会話を丁寧に描き…
鵜飼のキモさ、バスの乗客のよくわかんないけど面白い人ん家の話、公平の冷徹さ、地獄の打ち上げ、しかも2回も、全て特典映像見て納得。えげつない作り方…8回くらい何これ💢って思うシーンありながらも結局見ち…
>>続きを読む5時間越えの作品。自分の見た中では長さだけで言うと「サタンタンゴ」7時間に次ぐ。この次が「ボストン市庁舎」4時間越えかな
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ザ・お芝居、と言った感じ。
会話劇。
台詞は基本的に棒読み。
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人生初の5時間越え作品鑑賞。物凄く緻密に計算されてるのだろうけど、会話の全てがリアルだった。男性陣(夫)の返答が全員二択でそっちじゃないを選んじゃう感じとか、女同士の友情の微妙な温度感のズレとか。自…
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