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メン・イン・キャットのsilvercopenのレビュー・感想・評価

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)
2.5
動物に魂が移ってしまうという、ありがちなストーリーだが、移った猫の仕草が可愛くて癒された。ところどころ、現在の技術とは思えないCGもあったが、逆に笑えた。あまり、ケビン・スペイシーは殆ど声だけの出演だった。また、ケビン・スペイシーの乗っていたLFAの音がかっこよかった。
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