mako

悪のクロニクルのmakoのレビュー・感想・評価

悪のクロニクル(2015年製作の映画)
-
大人になるにつれて、正義感や良心、大切なものたちを犠牲にしなくてはならなくなるような社会はありふれているけどすごく悲しい。パクソジュンが最後まで幸せになれない世界もとても悲しい。
mako

mako