ジェニファーローレンスがあまりにかわいすぎて、流出したヌード写真達を眺めるのが習慣になってしまった。
少し睡魔が襲う中鑑賞したのだが、ジェニファーローレンスが宇宙ポッドの中から目覚めた瞬間、綺麗すぎて俺も目が覚めた。下半身も目が覚めそうになった。
SF云々より吊り橋効果の威力と、自分のことを好きとイッてくれる人のことを好きになるのが人間だなぁと思わされた映画だった。
ジェニファーローレンスの綺麗さがなければ少し間延びしているし、ツッコミところも多い。
例えば、
明らかに男が死んでいるのに機械の蘇生メニューを押すと普通に蘇ったり、
おっさんが全身壊死してるのに余裕で立ってバリバリ働いてたり、
全壊しかけの宇宙船が部品一つであっさり治ったりと
ツッコミどころが多すぎた。コントかと思った。
しかし、終わりよければ全てよしでオチも幸せだったし、鑑賞後はいい気分になった。
ジェニファーローレンスが主人公の男を好きになってから肉食女子になって、テーブルでヤッた所と、優雅にプールで泳ぐ所が一番の興奮ポイントだった。
ただ、そんなにヤるのはいいけど、宇宙船にゴムは持ってきてるのかだけが下世話にも心配になった。
