ちはやふる 下の句のKのネタバレレビュー・内容・結末

全国大会個人戦1回戦で太一が個人戦なのに団体戦みたいに掛け声かけるシーンが一番好き。仲間がついてるって思えるだけで不思議と力って湧いてくるんだよね。


「人はいさ心も知らず ふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」-気持ちがどんなに移り変わっても、故郷の花はいつでも待っていてくれる(困った時にいつでも帰れる心の故郷がある)
「自分が取れなくても仲間が1枚取るだけでチームの空気が軽くなる」