このレビューはネタバレを含みます
よくしゃべるわこの子。蜘蛛に噛まれるわけでもなく、アイアンマンからスーツを受け取るだと…?!歴代スパイダーマンからは全く予想外のスタートです。
映像技術とキャスティングの華やかさもあってめちゃくちゃ映画としておもしろい。何度もアイアンマンに助けられる未熟さが、今作ならではな応援したくなるところだね。
「最悪のホームカミング!彼女の父親とデート!」が最高の展開すぎて笑った。
そして、ふふ…MJ…お前がリズなんて名前じゃないことは気がついていたぞ…。明らかに、脇役にしては輝きすぎているヒロインがいたわね。最後の選択も最高にヒーローで良い。今後も楽しみ。
まあ感想を全て要約すると、トニー・スターク、婚約おめでとう。