スパイダーマン ホームカミングのネタバレレビュー・内容・結末

スパイダーマン ホームカミング2017年製作の映画)

SPIDER-MAN: Homecoming

上映日:2017年08月11日

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「スパイダーマン ホームカミング」に投稿されたネタバレ・内容・結末

マイケルキートンがウイングマン ハイスクールスパイダーマンがアベンジャーズに入りたくて活動する。彼女の父がキートン!フェリーが真っ二つを補修するのが見どころ。
ある日ふと気付いた。

あれ?トムホ好き好き言ってるけど、ホームカミング観てねえ!!!!

シビル・ウォーでのトムホのマーベルデビュー時、1代目スパイダーマン以外受け付けてなかったので、絶対観ないと思ってた。
いつの間にこんなにトムホを愛でるようになったのか、、、、


もう、とりあえず序盤から最高。トムホの可愛さ全開なわけです。クモに噛まれた〜とか、ウェブ・シューターを作った過程〜とか、そういうのが省略されててよい。もう3代目だもんね。説明不要。

ただ、シビル・ウォーであんなにアホそうだったピーターが、こんなに優秀な人材だったとは思わなかった!
頭もいいし、運動神経も素晴らしい。おまけに優しくて根性もある。でも偉ぶらないし、いつもお茶目。このギャップがたまらないんだと思う。

街でお婆さんに道を教えてる姿を見た時、「んも〜〜」と思わず声が出た(きもい)。いい子すぎる。全世界の息子、孫。

あ、あとカレン良かった。ジャービス以来の萌えキタ。


そんでビックリしたのがゼンデイヤがいたこと!!飾ってない男勝りな感じがすごくいい。あの虚ろというか、人を見下してるような目がいいんだよなあ。
そんな彼女、配役的にただの同級生なわけないよね?と思ってたけど、まさかのMJ。。。サプライズすぎるう。
賛否両論みたいだけど、私はすごくいいと思う!新しくて斬新なMJ!ステキ!


まあそして何よりトニー様ですよ。彼いつからこんな表情するようになった?ピーターといる時はまるで男親。厳しくもやさしくて、ピーターを放って置けない感じがといい、いざとなると助けにくるあたりといい、カッコ良すぎだろ!!!

特に最後の、ピーターがトニーの誘いを断るシーン。ハッピーの、「ね?いい子でしょ?」のセリフも最高だけど、その後のトニーの表情!!!!これ、アイアンマンから観てきたトニーの顔で一番好きかも。見たことない顔してて、ピーターの立場でも、トニーの立場でも、最高のハッピーエンドだと思いました!!!!

いやー、あそこで断るあたり、やっぱりスパイダーマンは"親愛なる隣人"だなあ。


あ、あと、やっぱり藤原さんの声最高。洋画は字幕で観るけど、やっぱり藤原さんのトニーを聞きたいが故に吹き替えで観たくなる。

とりあえず早く2をお願いします。
ストーリーがわかりやすくて楽に観られた。

ガキっぽい部分まんさいで応用したくなる。スタークさんもこんな気持ちなのかなぁ?

好きな子の親父さんに正体がバレる辺りからが後編て感じ。
そこから少し空気が変わって、自分がよくなる「後半だるい」が感じにくく最後まで集中して観られた。

スーツのAIをすぐ受け入れるあたりは現代っ子だなぁと思った。
いやー素晴らしいね
若さゆえの過ちじゃないけど、他のスーパーヒーローにはない若さ、そこからの挫折、そして復活がよく描かれてる。師匠ポジションのトニースタークとの交流も良い
俺もネッドみたいな友達欲しいわ〜って思ったけど、よくよく考えたら俺が(ハッキングはできない)ネッド枠やったわ…
本当は4.2くらいやったけど最後刑務所でピーターの正体を言わなかったトゥームスに敬意を評して+0.1
もうピーターの葛藤からスタートするのはやめて、という観客の希望をちゃんと組んで、ハナからスパイダーマンになってるところが好感。

逆にいままでのスパイダーマン見てないと、よくわからなかったりするのかな?でも一応わかるか。

笑える小ネタ満載。
バードマンが敵という発想にまず笑った。

アジア系の俳優が多かった。
人種というか、肌の色を使ったトリックも、すごい新鮮だった。

ピーターが何をやっても裏目に出て、余計なことするなと言われて、でも余計なことし続けてたら、なぜか認められるみたいのがよくわからなかった。
結局ピーターは変わったのか?成長したのか?
スタークに助けてもらおう、アベンジャーズに入れてもらおうという発想から、自分の中にきちんとした価値があれば、それが一番大事なんだという発想に変わったのが成長かな。
あんまり綺麗に描けてない気はするけど、悪くはない。

さいごWTFで終わる映画は最高。
スパイダーマン好きなのでおもしろいのはおもしろかった。

トム・ホランド(これで4人兄弟(?)の1番お兄ちゃんとかピンとこないかわいさ)はいい味出してたし、ゼンデイヤの雰囲気かっこいいし(でも役の重要性はいまいち分からなかった)、ロバート・ダウニーJrかっこいいし、グヴィネス・パルトロウ出てきて、おっ!ってなったけど(あとクリエヴァもちょいちょいでてきたし。もちろんスタン・リーも。R.I.P.)

でもアベンジャーズ絡むと話がややこしくて好きじゃないな。
個人的にはスパイダーマン自身のストーリーがしっかりしているトビー・マグワイアのスパイダーマンが1番だなと思います。(アメイジングも楽しめたけど、作り直す必要ある?って思った)
ほっとけっていった割には何の対策もとってないトニースタークに疑問を覚えた。復縁したのはいい事だけど、大事な武器を盗まれる所だったのは、ちょっとね…。しかもスーツを取り上げたスパイダーマンに守られるとは…。キャプテンアメリカより資格がないやつに盾とられる所やったんやで!最後までアイアンマンの見せ場、シャーロック・ホームズのような有能さを最後まで期待してたけど、悪い意味で裏切られた。

本編のスパイダーマンは楽しかった。
笑えるシーンあり、青くささ全開シーン有、名探偵コナンのような子供ながらに事件を解決しようとするシーン有。
まさかの犯人の衝撃で楽しめた。
旧スパイダーマンと性格が違ってそれもまた面白かったけど、やはり比べてしまうと…。
でもやんちゃな感じがして他のアベンジャーズより歳が離れて15歳。良き。
シビルウォー以降の話だったからびっくり。スパイダーマンになるまでの過程は無し。

色々若さ故に周りが見えず、やらかし、スーツ取りあげ。でも最後の立ち向かうシーンがカッコ良い。

スタークは色んな人に恨まれてるな、と改めて感じた作品。笑
アイアンマンがキャップの強さを認めてるような発言があって個人的に湧いた。(シビルウォー以降の話だから特に)
一気観シリーズ。

ジョン・ワッツ監督、そしてトム・ホランド版スパイダーマン始動。

今回のピーターは15歳。未熟な高校生が大人達と関わり、闘い成長していく点に比重を置いてて、ヒロイン及び恋愛要素は控えめ。スバイダーマンになる導入部分もカットしている。

あとメイ叔母さんがダンス教えたり、女の口説き方教えたりイケイケ。

そして遂にアベンジャーズとのコラボ。
アイアンマンことトニー・スタークとのやり取り胸アツ。

ハイテクのスーツのAIにカレンて名前付けちゃう中二病感もグッド。

没収されてしまったハイテクスーツなしでバルチャーに挑むピーター。闘いの末、打ち勝つも炎の中から敵を助け出す優しき男。

ラストキャプテンアメリカの映像の後に
Spider-man will return.

乞うご期待やね。
面白かった。でも、サム・ライミ版のスパイダーマンのほうが断然好き。サム・ライミ版にはコミカルさが、マークウェブ版にはオタク感が足りんかってホームカミングでどちらも取り入れられてるって言うけど、コミカルさはサム・ライミ版でも十分にあったしな。
なんかアベンジャーズにいちいちからんでてそこはいらんかった。バルチャーは小並感がすごいけど、好きな子のお父さんっていうのでヒーローとしての葛藤があって良かった。
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