時間の無駄系C級映画
ストーリーは15分くらいの内容なのにアクションシーンがくっっそ長い。多分全体の7割くらいはアクションシーン。
あと記憶回想シーンがアホみたいに差し込まれるのだが、回想が始まる度にポリゴンショックみたいなエフェクトと耳障りな効果音が鳴り響くので頭痛くなる。
さらにストーリーの大半が薄暗い洞窟みたいなところで進むので目が疲れる。
忍者の話のはずなのにみんな革ジャンみたいなの着てるし、敵はショッカーみたいな仮面つけてるし手裏剣も刀もめちゃ安っぽい。予算の少なさが開始5分で察せられる。
最後まで観れたのはアクションシーンが無駄にクオリティ高かったからですね(まあアクションシーンの8割くらい飛ばしたけど)
追記
主人公どっかで見たことあると思ったらAVNの主人公でわろた。AVNに負けないくらいの低クオリティでした。