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「忍者狩り」に投稿された感想・評価

殺陣は流石の一言。
日本ではあまり見れない本格派のアクション。
刀だけではなく徒手空拳も見れて大満足。
内容は小さく纏まってて、そんなに楽しめるものではないけど、プロットとしては良かったように思う。
映画好き、というよりは本格的な殺陣が見たい人向け。
後は特撮好きにもおすすめ出来るかも。映像の撮り方とか雰囲気がどことなくそれっぽい。

ただひとつ、主人公がホットリミットの肌着有りバージョンみたいな服着てるのはちょっと気になった。
アクションの勉強のために観たので、内容については触れないでおこ。
辻本さん大好きです。
苦行の様な物語。
アクションが売りなのか?
そのアクションもリピート。

何を伝えたかったのだろう。
ただただ長い。

衣装担当者は、放課後、残って下さい。
鑑賞 2020.08.09 ひかりTV

殺陣とファッションが素晴らしいスタイリッシュ忍者モノ。

冒頭の刀と鞘との攻防に魅了され、続く怒涛のバトル三昧にアクション欲求が十分に満たされた。今まで見たことのない殺陣でワクワクするのは「五条霊戦記 GOJOE」の回転し続ける忍者バトル以来かも。

刀剣と格闘をミックスさせた実戦向きな人殺しの御業。ガン・カタの名称を借りるなら、カタナ・カタとでも言うような刀拳術。どうやら古武道を取り入れているとのこと。
ナショジオかヒストリチャンネルだったか忘れたけど、昔、古武道番組やってた頃よく見てた。人体の構造を踏まえての理にかなった動き、ってのを主題にしていて、納得かつ感心したものだった。そんな理論的な動きでもって人体を壊す技術を駆使されたら、魅力的な異色アクションになるのも当然のこと。

古式ゆかしき拳法ぽいものだけでなく、総合格闘技などでいつもヒヤッとする関節蹴りなんかも多用してる。ヒザ蹴りに踏みつけ、足払いにサブミッション。一般的な時代劇ではあまり見られない動きの数々は、ザ・忍者って感じでとても良い。

忍び装束は全員パンクファッション。鋲やチェーン付ライダース風の上着に鋲付プロテクター。下半身はサルエル&ゴツい鉄板入ブーツ風。主役級は顔全体にスカリフィケーション。タトゥーや金属片も追加。

個性あるメインの5名だけでなく、甲賀や伊賀の下忍集団もカラーギャングのような統一された不穏な衣装。ライダースベストにカーゴパンツ&ブーツ。猫背でドクロ頭巾の甲賀集団はなかなか面白かった。

以下、気になったこと。
全員、忍者刀ではなく太刀使用。なので忍者っぽい逆手持ちはあまり無い~少しだけ辻本さんや島津さんがやってくれた。

また、やたらと武器の音がする~鍔鳴り、鞘走り音、手裏剣こすり合わせなどなど。あとアップで刀身がギラギラ輝いてたり(集団戦では曇った刃)とか、映画として魅せるための演出と承知しつつも、シノビとしてどうなのかとモヤモヤしてしまった。ラストでまたもや島津さんが鍔鳴りフェイントをかましてくれたので、このための布石かー、なんて思ったりもしたけど。だったら最初にしてくれたら90分もモヤモヤせずに済んだのにと、ちょい不服。

シノビなのにめっちゃ目立ってる顔面タトゥーは序盤で「遣い手だけが許される」って説明あったので納得。どんなに派手でも隠密行動が可能、そんな凄腕のみに認められた装飾ってことで。

最後に下忍集団。命懸けの殺し合い、格上相手に暗殺仕掛けてんだから、関節極められたくらいで身動き止めちゃダメでしょ。そこは関節どころか手足失ってでも無理やり離脱しないと、その体勢のままただ殺されるだけ。どの道、任務遂行出来なきゃ「腕の一本、足の一本、目玉の一つ、なくなるぞ」って立場なんだから。
負傷した下忍が捨て身で相手の足にしがみついたのに、それを活かせない他の下忍たち。もう数人まとわり付けば、格上相手に勝てたかもしれないね。

memo
パンクファッション ライダース サルエル ビス鋲チェーン 顔面タトゥー 手甲鉄板 忍者刀ではなく太刀 手裏剣や刀の音 斬新な殺陣 刀と鞘 関節蹴り 総合格闘技の試合でヒヤヒヤ 剣を持った格闘術 下忍が関節極められたくらいで動きを止める 伊賀者 下忍 下草(したくさ)日陰者コケクズ 甲賀の裏切り者 女忍者 フラッシュバック 甲賀者襲来 猫背の髑髏頭巾集団 面貌も髑髏 密書 伊賀潜伏中の甲賀者名簿 伊賀の裏切り者 同じ殺陣シーン 補完カット 別アングル 謎判明後の表情付き 伊賀の裏切り者 甲賀の記憶忘却 伊賀甲賀双方から狙われる身 手裏剣 本当の裏切り者は狐野(きの) 血のり目潰し 鍔鳴りフェイント 二人がかり 格闘ジャキ&刀キノ 顔面壁打ち付け 両目に手裏剣 左手指 右手首 
監督・脚本・製作:千葉誠治
プロデューサー:佐藤究 下角哲也
突悪(タオ):三元雅芸
邪鬼(ジャキ):虎牙光揮
楓衣(ケイ):黒川芽以
狐野(キノ):島津健太郎 狐
密通(ミツ):辻本一樹 戌
『AVN』監督主演コンビによる忍者アクション

相変わらず三元雅芸さんの殺陣はキレッキレです☆
イルカもどきエイリアンもいなくて真面目な作品w

が、記憶喪失系の為、チカチカ記憶を取り戻して何度も過去パートを見せるのはウザい…



洞窟で目覚めた忍者(三元雅芸)には記憶が無かった。

仲間だと言う忍者・ジャキによれば、自分の名前はタオで伊賀忍者だそう。

どうやら甲賀の裏切者がいるらしいのだが、それを探りに行ったくノ一・ケイは、洞窟の奥で死んでいた。

伊賀も甲賀も襲い来る中、タオは記憶を取り戻し、裏切者を探し当てることが出来るのか?



洞窟パート90%…(´Д`)

いやまあ大迫力の殺陣は拝めるのですけどね。
ほぼ洞窟ってどうなのよ(笑)?

そもそも忍者の服装がMADMAXだしw

一応戦国の世と言ってるのに、スタッズもチェーンもジッパーもついてるぞ?!?!
素材も綿ではなく合皮かビニール。
おいおいおい。。。

ここまでするなら海外のなんちゃって忍者みたいに、完全なSFにしちゃえば良かったのになぁ~

せっかく本格的なアクションが拝めるのに、そこが気になってしまって惜しかった(泣)

でも三元さんは好き(〃∇〃)
あとジャキ役の方も動き良かった!

くノ一は要らないw
アクション出来なくて身体売るしか能の無い役なのに脱がないし!
使えもしないのに刀持ってるのも、せめて短刀にしなさいよ、と。

うーむ。。。
『AVN』の方が好きでしたん(´-ω-`)

殺陣の勉強にはなると思いますw
CLAY

CLAYの感想・評価

1.8
演技・アクション・映像・仮装・内容、全てが特撮ヒーローものレベル、、。
2020年 : 61作目/劇場鑑賞:5作
※2020/5/6(水)

先日観た【エイリアンVSニンジャ】の主役再登場!
今回もロケーションは洞窟内:80%、廃寺:20%

冒頭から激しいアクションで魅せてくれます。
1.冒頭のタイマンバトル
2.下忍バトル1
3.下忍バトル2
4.2対1ラストバトル

もうストーリーは投げ出してくれて構わないのだが
どうしても許容できない演出があります。
(a) 回想シーン前後に激しい明滅演出
(b) 上記「2.」を4回くらい使いまわす

上記の (a), (b) がとにかく不快なので
主人公のムカデタトゥーやオレンジ色の血のり等は
どうでも良くなります。

アクションは良かったのに、勿体ない作品。
さぴお

さぴおの感想・評価

1.4
素撮り感満載の映像に
無駄に冗長なフェイスアップや掛け合い。

かろうじてアクションは悪くないけど
小道具も安っちい。
ニチアサの仮面ライダーレベルの映像だし
脚本内容は仮面ライダー以下
キット

キットの感想・評価

2.0
天保の時代に革ジャンにチャックとか、あれっ、これ現代?って
低予算で頑張りました
ライダース伊賀とスカル甲賀が争う亜種特異点戦国時代。顔面への悪戯な刺青と無駄な切り傷がチャームポイントとして忍者には人気だった。

主人公は斬撃に対するほぼ完全な回避能力の代わりに、打撃に対する脆弱性を持つ。この弱点をつき、頭部をそれなりに強目に殴られたことにより記憶を失う。

ストーリーは繰り返し再放送される戦闘シーンを除けば30分ドラマに圧縮出来るものであるため、話が進まない気がする。一応、引き延ばしでナメクジくらいの速度では進んでいるので、戦闘シーンの細かい違いとか楽しめる人間であれば、そこまでつまらないものではない。

実際、殺陣に関して言えばレベルは高く、血が流れなかったり効果音が安っぽかったりする点を加味しても見応えはある。撮影場所が見慣れた洞窟と寺くらいしかないが、それだって一回なら気にならない。

問題はそれを繰り返し過ぎることだ。変に映画としての尺を求めず、もっと場面を選択して圧縮し、モブの人数を減らしてでも衣装を時代に合ったものに変えれば評価はもっと高いものになっただろう。まあ、顔の刺青や傷に関しては、うん、意味はないだろうけどあっても、その、何というか、我慢というか、無視は出来るはずだ。

ループに入るまでの戦闘シーンを見たら最後の戦闘シーンまで飛ばして見れば、わりと楽しめるのではないだろうか
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