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故郷の便り/家からの手紙のはのレビュー・感想・評価

故郷の便り/家からの手紙(1977年製作の映画)
3.5
ボタンを押すと確率で餌が出てくる機械で狂わされる猿の実験思い出した。
あと自分の母親からの連絡もこんな感じだったなと。しつこく返事をせかす感じが。
それはそうと、途中から意味を読み取ることは諦めて、というか普通に景色をただ眺めている感覚になって、それで自分の考えに浸った。映画を見てそんなことになったのは初めてだ。
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