このレビューはネタバレを含みます
いやー‥つかれた！
まぁ、りかいはできないけど、スッキリした！
作る側にも観る側にも、数十年おつかれと言いたい(笑)
とはいえ、結局なに？って感じだったかな。
どこまでが現実でどこまでが裏宇宙なのか。どこまでもエヴァっぽく、でもそれなりの大団円ってところか。
bgmがちょっとシンゴジっぽいところもあって、雰囲気変わったなぁと思った。
ミサトさんの髪を下ろしたシーンはまさにサービスシーンですね。
しっくり来ないことと言えば、トウジたちの村のこと。
「守るもの」っていってたのに書き替えちゃったんだねぇ。シンジくん。
まぁループしてるってことなのかな？
ああいう世界線から根こそぎ書き替えるってことが、ある意味守るってことだったのか？
アスカはそもそも綾波と対をなすような存在だったことにビックリ。あんなに自我があるのに。
ケンケンだって。
あれ？オリジナルに取り込まれて助けたんだっけか？もうわかんない(笑)
綾波そっくりさんは切ないなぁ。冬つき先生はその喪失を息子にも、とか言ってたけどあれがシンジの成長を促したってことなのか？名前つけてあげてほしかったな。
あと、最後のゲンドウとユイのエヴァが叫ぶところ、シャケの産卵に見えてしょうがなかった(笑)
まぁ、よくわかんなかったんで、あとはどこぞの解説動画を観て解釈をつけよう(笑)
次はナウシカの続編作ってくれ！
