シン・エヴァンゲリオン劇場版のネタバレレビュー・内容・結末

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」に投稿されたネタバレ・内容・結末

すべてのエヴァンゲリオンがひとつになってとても美しいラスト。

見返したい!けど何故か1度の感動で終わらせたい、、、、。

アスカに幸あれ
相変わらず庵野ワールドやったけど、ちゃんと終わって嬉しい。おめでとうENDせんやったけんとりあえず満足
私の人生の半分を占めていたエヴァが終わりました。
まずはありがとうございました。
そしてさようなら全てのエヴァンゲリオン

冒頭のマリの歌声からのパリでの戦闘シーン
ここで私の中で神映画が既に確定しました
まず音楽が素晴らしい。サントラ買いましたもん
そして画力。戦闘シーンが綺麗。セリフもかっこいい。

オープニングの悲しい感じも大好き。しかもここも画力の暴力。ワンシーン切り取って額に入れたいと思いました。

冒頭からトウジやケンスケのお馴染みのキャラが
サプライズで出てきて既に泣きそうになりました。

黒波はずーっと可愛かった。田んぼのシーンが一番お気に入り。温泉のシーンも捨てがたい
だからこそ、消えちゃった時の悲しみは深かった

最押しのアスカは言わずもがなずっと可愛かった。なんやかんや様子見たり、教えたりしてる所は可愛かった。でもやっぱりかっこいいが一番やったなー、アスカ様って感じ!

ちょっと飛ばして、NERVに殴り込みを決めた時のミサトさんがカッコ良過ぎて鳥肌。
あんなセリフ言われてー

マリがアスカの髪の毛を切りながら、髪が伸びるならリリンの証って言う時に眼帯が青く光皮肉なシーンも好き。

カジさんが終始かっこよかった、息子もかっこよかった。

アスカがシンジの隔離部屋にいってご飯美味しかった、あんたの事好きだった、でも私が先に大人になっちゃったのセリフは胸がキューってなった。切ない。

ダメだ書きたい事が多すぎる。長すぎるからここまでにしておこう

結果配信も含めて10回見た。
好きだった。綺麗に終わってよかった
庵野監督に最大の敬意を。
全然わからなかった笑
TVシリーズから、それこそリアルタイムでずっーと観ているはずなのに、何言っているのか理解不能。

冒頭の早すぎる段階で泣く。
アスカを殺そうとするシーンは、やっぱり何度見ても残酷なのです。

ちょこちょこ過去のシーンが出てきてて懐かしかった。
だから初号機対初号機だったのかーとか思って観ていたら、ぷって笑えるあり得ない戦いの場笑
シリアスの中に絶対面白味を入れてくる。

映像がとにかく綺麗。
アニメもここまできたのかーと感動。
もうちょっとで酔ってしまうかと思った。
そっくりさんが死ぬところとか巨大ユイさんとかリアルに見えて怖い。


終幕なのに謎しか残らないエヴァ。

マリさんは何者だったのか?
ゲンドウは死んだのか?
結局大きなリアルユイは何?仮想世界?
カヲルくんも結局使徒でいいんだよね?
だけど加持さんが自分の上官のように喋っているけど?
カヲルくんがシンジくんに引き継ぐよって言ってたけど何を?
ゲンドウが人間を捨てていたのも初めてのエピソードだよね?
ユイさんが守っていたものはシンジくん?
ゲンドウの想いとは裏腹に、シンジくんに一心に愛を注いでいた気がした。
究極の謎は、シン•エヴァンゲリオンて、結局何が言いたい作品だったの?笑

最後のかっこよくなったシンジくんの成長ぶりに驚いた。
TVシリーズからは考えられない組み合わせ。
だけどムードメーカーで知的で強くて、頑張ってるよとシンジくんに言ってあげたマリさんが私は1番好き。

神木隆之介くんの名前がエンディング•クレジットに載っていて、何のキャラだったんだ?と思ったら、リアルシンジだったのね。
CGではなさそうだとは思ったけど、あれを神木くんとわかる人がすごい。
最後の最後のサプライズだった。
内容に触れた方がいい文章が書けたので主義に反するけどネタバレ投稿でいきます。
そしてまともに観たのは新劇場版のみ、的外れな考察でもご愛嬌。



私たちはエヴァンゲリオンに庵野秀明を見ている。

心を壊してまでものづくりを続けた1人の男がやりたいことをやり切ってるのを見て心が震えないやつがいるか。ヤマト(トップをねらえ!とか色々混ざってそう)、特撮、安野モヨコ、庵野秀明のすべてのエッセンスがここにある。「私は好きにした、君も好きにしろ」というメッセージが誰しもに聞こえたことだろう。
この映画そのものにも、ゲンドウにも、シンジにも庵野秀明を映し見てしまう。この映画は庵野秀明であるとまでは言わないけど、この映画は、すごく人間だと思う。


では、軽めの考察から。

新劇場版のサブタイに付いていた"NOT"が消えたのは、これまで言われてきたマルチエンド説のように開くことではなく、閉じることを選んだから。物語を看取る覚悟。そういうものに感極まってしまう。
副題のTHRICE UPON A TIMEは日本語訳が難しいけど、しっくり来るのは「一度で三度」。僕の思う三度はアニメ、旧劇場版、新劇場版。つまりここがすべてのリバイバルを行う終着点であると。

個人的に嬉しかったのはミサトさんとのわだかまりが解けたことと、ゲンドウの内面が知れたこと。
ミサトさんはQではあんまりな態度で評判悪かったけど、そういう観客の意識も作品に包括してくれたように感じて。なにより、これだけ話がスケールアップしていく中で、主人公が自立して自分の境遇と向かい合うことで終わりに向かうっていう構造が好きすぎる。
今度はミサトさんからの「行きなさい」ではなく、シンジから言う「行ってきます」、そして「行ってらっしゃい」という回収。オタク好きに決まってるやろそういうの。
「行きなさいシンジくん/誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために」。このセリフの重みがまた変わるのが素晴らしい。
ゲンドウの思うところについては、全くもって普遍的だったからこそよかった。そういうのをエヴァでやるからこそ感じるものがある。

次は、監督の奥さんである安野モヨコさんが投影されてるのは誰か。僕が思うのはマリです。まああんまり外野から他人の身辺の話なんかしたくないので、この辺は各々の解釈で良いよなとも。
真希波・マリ・イラストリアスというキャラはめちゃくちゃおもしろくて、ヴィレにもネルフにもゼーレにも通じ、人間でありつつATフィールドを操ったり、あの若さの秘密はおそらくクローンだと思うし、そしてシンジ(観客/表層/可能性)、ゲンドウ(物語/核心/原因)などすべての要素にコネクトする、ストーリー上でもメタから見ても特異なキャラ。コネメガネのコネはコネクトのコネだ!(物語的にはアスカが裏事情知ってるだけなんだろうけど)
高次元から物語を引っ張り上げるデウス・エクス・マキナ、エヴァにとってのそれはマリだと思うんですよね。彼女は現実に近しい存在な気がする。
冬月の言うイスカリオテのマリアは一言で言うなら裏切りの聖母。物語世界を裏切りシンジを迎えに来る救いの女神だったのかなと。イラストリアスの名は空母に由来するらしいけど明らかにイスカリオテのもじりと取れるし。新劇場版から介入し、過去とは違う収束へ作品を導くための存在だったのかも。
あとはもうフィクションとしての解釈一致の話になるんですけど、あくまで観客じゃなくシンジをマリが最終的に引っ張り上げてくれたように感じたからです。シンジとマリの関係性が好きなんだと思う。物語中ではほぼ絡みがない分余白があるから好き。その関係性の名前は何でもいい。
僕にとってはシンジが庵野秀明の化身で、シンジが自立して自律して救われたことが1番嬉しかった。作り手が幸せになれないと物語だって報われない。これはそういうハッピーエンド。シンエヴァを観た時の幸福感はそこから来てるんじゃないかな。
しっかしこれだけの人が考察してそのどれもを通す度量とバランスを保ってるのとんでもないわ。考察止まらなすぎて困る。笑


最後は作品の全貌的な話。

今回は物語の中で多くのものに救いがもたらされる。キャラクターごと、いつかの展開ごと作品内にコラージュし、オマージュするという演出。シリーズのひとつひとつを開いては閉じるかのような演出には優しい覚悟を感じた。まるで過去を認め、許し、飲み下しながら進んで行くようで、やっぱりこの映画は人間のかたちをしてる。

シンエヴァのなにがおもしろいかを言葉にするのって意外と難しいと思っていて、でもあえて言うなら「時間」なのかなと。僕はコアなファンではなく、高校生のときに新劇:破を観に友達に映画館へ連れて行かれたのがエヴァ初体験だったけど、その経験があって良かった。あのとき観て良かった、そんな風に「時間」を感じた。心の内に湧いたのは感動というより感傷で、だから正しく受け取れた気がして今でも嬉しい。
抽象的な言い方になるけど、無機質なのに暖かみを感じるのは血が巡ってるから。無数の考察に説得力があるのは筋が通ってるから。エヴァは生きてる。
人間らしいかたちをしたエヴァンゲリオンというけものは、25年の時をかけてついに許しと救いを知ったのだ。それを見届けることができて良かった。

ラストシーン、チルドレンがエヴァという虚構から解放される。ならばエヴァンゲリオンは虚構か現実か?
終劇の後の世もエヴァやヱヴァは絶対に終わらない。物語が閉じようと、作品と観客との間はまだまだ余白で満ちてる。もはやこのシリーズは青春とか思い出とかいう一時のきらめきではなく、多くの人生の内に融解し、コミュニケーションのように機能している。エヴァは25年の時をかけてサブカルチャーとオタク(あえてこの言葉を使う)まで救済したんだ。
観測者によって恒久的に発見され、つながり続ける・・・彼と彼の世界はそうやって生きてきたし、また生きていく。
エヴァンゲリオンは虚構でもあり私たちの現実なのだ。

全てのエヴァンゲリオンに、ありがとう。
もうお疲れ様というしかない笑
この作品が作られて世に出ただけでも良かったと思う。
ゲンドウ、ただのコミュ症で死んだ妻に拘るあまり人類を滅亡させようとするシンジよりはるかにタチの悪い子供だったとかは驚きだったが。ゲンドウ=大人、シンジ=子供の対立みたいに見ていた自分はびっくりしましたよ。
上映時間は長いけど14年後の世界、未来と昭和が混じった村が魅力的だったので楽しく見れた。他にも映像的に凄いシーンは沢山あった。
シンジが成長するというか、きつい体験を色々して否応なく自分の居場所が決まっていくという展開は良いと思った。
エヴァファンはきっと満足のいく終わり方だと思う!!
レイちゃん(仮称)がほんっっっっっとに可愛くてレイちゃん推しからしたら珍しくエヴァに幸せを感じられた。その後にまたやっぱりエヴァはこうなるよなってなっちゃうんだけど笑
スクリーンとして過去のエヴァのシーンが投影されるところもアイディアとして素晴らしいし、エヴァファンとしては胸熱だと思う。
過去の記憶の場所がジオラマとなって戦いの場になるところも庵野監督らしさがあったと思う。
エヴァパイロットのみんな、ヴィレのみんなはもちろんだけど全人類幸せになってほしい。
ありがとう。全てのエヴァンゲリオン。

初見では何が何やらわからなかったですが小奇麗にまとまってたなぁと思います。

監督のこれを描きたいんだ!という熱量(+悪意にも近い後ろ向きなもの)むき出しの旧劇場版よりは
こうしたい、という温度は低いが暖かい(前向きになった…?)メッセージ性が強い今回のシン・エヴァ

冒頭の戦いを終えて 村に行った辺りで村の描写が
まんまジブリだの細田守作品で別物かと唖然。

相変わらずシンジ君が落ち込んでるシーンが続くけど(もうエヴァ恒例の起)
アヤナミレイが可愛い。おばちゃんたちとやり取りしてく中で感情を抱いてああ綾波ってこういう子だと思ってる最中あんな出来事で
そこからもやっぱりつらつら見て行く内にシンではあるけど旧テレビシリーズを見てる感覚になりました。

シンジ君は犯した罪が重くても向き合って自分より遥かにわがままで子供なお父さんをも改心させて頑張った…
レイは終始可愛いし報われなくて悲しかったけどちゃんと転生?できて人間になれてよかったね巨大化CGはブスで許さん
アスカは一番不遇というか可哀想だと思う位承認欲求が強い子だったけど容認されて良かったと思うしシンジ離れしてくれてほんと良かった。
二人だと共依存にしかならないと思ってたからお互い自立出来て良かったか 
カヲル君が達観してない色々考えてる子供だったという事もわかって良かった。(加地さんとのやり取りは???だった 破の時も思ったけど加持さんはことごとく男相手にセクシー描写入れてくるのなんなの)
マリはやっぱりいいオンナだよなー。シンジ君のどこに引かれたのかがいまいちわからなかったが
ユイさんとやり取りあっただろうから見守りたい母心あるんじゃねって思ってる。

クルーが旧メンバー(ミサトさん、リツコさん、マヤさん、トウジ、シゲル)が好きだからヴィレの人が
ガンガン押し出されても最後まで余り好きになれませんでした。北上さんは特に。
ロボもので多い一般人寄りの外から目線なんだろうけどいまいちただのヒス女にしか思えなかった。
サクラちゃんはまぁ、可。(贔屓目)

ラストは子供のいるトウジと委員長 ミサトさんと加持さん以外の
過程が少ない恋人たちが多かったですが有りじゃないかと思うようになりました。だってもうネオンジェネシスなんだし

緒方さんが声変わりし神木君になるのはいささか???でしたが
シンジ君が永遠の中学生じゃなくなったのは良かった。本当に お疲れ様でした。
エヴァ劇場版、GW一気見しちゃいました😊

さあ、ラスト『シン・エヴァンゲリオン』

20年以上前、正月の深夜に一気放送があるって事で録画して見たのが始まり・・・
当時見る前は、正直オタクっぽいなと・・・アニメに興味はなかったのですが、同級生連中から勧められて😅

ストーリーが進むに連れて、どうなるんだっていう緊張感と、終わってほしくないなぁっていう寂しさが混じった不思議な感覚でした・・・

内容はとても難解で、これぞエヴァですね😄
これでいいんですよ、エヴァは!
ずっとミステリアスで、カッコよくて、切なくて、儚くて、あたたかくて、やりきれなくて、ちょっとだけエロくて・・・😅

人間の本質的な感情全てが、作品を通じて伝わってくる、こんな作品にはもう出会えないと思う。

ありがとう、エヴァンゲリオン
素晴らしい作品・・・
さよなら、すべてのエヴァンゲリオン。

いよいよ完結したエヴァンゲリオンシリーズ。
最後まで何度も観ないと分からない(解説、考察いろいろ観て分かる)難解作品でした。

エヴァの世界観は面白い。
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品