シン・エヴァンゲリオン劇場版のネタバレレビュー・内容・結末

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シンジの、思春期を共有した感じ。
不思議とロスを感じなかった。

あんだけ、鬱々としてたのに、最後の「行こう!!」は、最高に爽快。

ありがとうと、お疲れ様。

どれだけ孤独に生きられると思っていても、寂しさは心の奥にある。だけど誰かと関わったら裏切られたり、傷付いたりしてしまうから孤独を選んで他人を傷付けて遠ざける。そういう気持ちから目を逸らさずに、ありの…

>>続きを読む

今回の30周年記念全映画版上映をきっかけに、アニメ版を一からしっかり見つつ劇場版も完走。
アニメ版の最終回『まごころを、君に』や前々作の『破』、前作の『Q』のドロドロした内容からは想像もつかないほど…

>>続きを読む

やっと観られた。感無量です。ホントに終わらせましたね。
テレビアニメ版のラストみたいに抽象的で内省的な展開に不安になったけれどラストはなんか泣きそうになってしまった。
主人公が終盤までほとんどセリフ…

>>続きを読む
話が理解できるまで時間がかかる作品だが、普通にバトルシーンだけでもかっこいい。
しかし、アスカ推しからしてみれば悲しい。

シンジくんがコミュニケーションと自信を獲得して、コミュニケーションの代わりに力と知識を獲得したのがゲンドウ

新劇場版はこの2人の親子喧嘩だと思った。

コミュニケーションを獲得し切れていないからゲ…

>>続きを読む

面白かったけど難しい。
冒頭みんなが変わりすぎてて戸惑ったけど、最終的には昔のみんなを思わせる素振りがあって嬉しかった。

マリは結局何者?
エヴァの呪縛で容姿が変わらないにしても何歳なの?ってずっ…

>>続きを読む

旧劇アニメから順番に見たからなのか、めちゃくちゃ感動したし泣いた

序から最終作まででの挫折と拒絶と絶望と、、それらを全て乗越えて受け入れてシンジがどう成長したのか、を傍で見れたような感覚。
シンジ…

>>続きを読む

家で見て尋常じゃないくらい泣いた。
それはまごころの後に見たからだと思う
トータルとして庵野監督という内面の成長や変化、シンで急に俯瞰的な目線になったことへの強烈な寂しさ、本当に終わることの実感を感…

>>続きを読む

この前改めて見ました
ミサトさんの子どもの名前とQからの綾波には疑問だったけどミサトさぁぁぁん!!だったのと、
加地さんは誰と話してたのかなとずっと思ってたらカヲルくんだったのも
ゲンドウが今まで「…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品