和泉多摩川

シン・エヴァンゲリオン劇場版の和泉多摩川のネタバレレビュー・内容・結末

4.4

このレビューはネタバレを含みます

納得させようとする作りだったし、ミサトのあの大炎上手のひら返しを無かったことにせずミサトの葛藤も見せてくれたのがよかった、帽子とサングラスとったときアツかったな〜〜〜〜
グッときたのはやっぱりアスカ…アスカの回想で泣いた…そんなに頑張んなくて、自分を犠牲にしなくていいんだよ…アスカ幸せになって、、、、
ただ、なんとなくわかっちゃったからこそ、意味わかんねーーーって言いたかった自分がいたことに気づいてウケる…丸く収まった感。槍その場で作れちゃうの?!とは思った。でも総じてよかったです。バカなのはシンジじゃなくてゲンドウだった。哀れなゲンドウ…

追記
beautiful world、リリース当初はまさかゲンドウの曲とは思わなかったし、実際そうじゃなかった気がするんだけど、今となっては聴けば聴くほどゲンドウのために書かれたようにしか思えなく、ゲンドウのあの独白まんまの曲じゃん…やっぱり宇多田ヒカルすごい…