小4の春休み初めてエヴァに手を出してしもうたあの頃、思春期も反抗期も未経験で何を感じ取ってたんでしょうね、思い出せませんね
その後は沼りに沼りました。自称エヴァ厨の自分に自惚れたり。エヴァの中で生きたい、とかなんとか嘆きながら平和に生きてました
自分が15才になる前夜。2015年の大晦日。今朝。映画中。泣き倒しました
マイパーソナル刺激物質、エヴァが完結しようとしていて寂しかったです
今日本作を鑑賞して私はやっぱり「まごころを、きみに」が好きだと思ったと共に、エヴァは舞台挨拶で緒方さんがおっしゃってたようにリピートされてこそ生きる作品だということもわかった気がする
Komm susser Todの流れない世界線。多様な生命体と日常。最後の終わり方には大大納得
ファンの塊であるこのプラットフォームを借りて、ありがとうございました
明日になったらまた駅の階段を駆けあがろう
今だけ再見(ザイチェン)みんなー:)