このレビューはネタバレを含みます
エヴァは幼少期に親にアニメ観せられてた事があって最後の記憶はシンジを囲んで皆が拍手してるシーンと劇場版の多分破までです。最初にこれまでのあらすじあって助かったな〜いきなりNERVとミサトさん敵対しててチビったから。
すごい人が考察もなんもかも済ませてるし感情だけ書くんですけど、なんか……そっか……てなりました。ゲンドウはほんまに反省してください(？)対話って大事だ。
一番衝撃だったのがアスカのケンケン呼びです。アスカ？！ケンケン？！アスカ？！映画館出てからずっと反芻してた。そんな仲良かった？いつの間に？ケンケン アスカ そんなに？マジ？いや今回ケンケンMVPだな。鈴原兄はいいやつやけど陽のいいやつやから……。うわ〜でもなんか同級生たち生きててよかった 出してくれてありがとうねえ……。
じわじわ良かったな〜てなってます。先に庵野監督のプロフェッショナル仕事の流儀観たからこれが噂の……という気持ちもありました。あ！電車下猫！！！
綾波？！アスカが使徒？！マリ？！カヲルくんはなんでカジさんと歩いてたんですか？ミサトさんの子供。ミサトさん死？！観終わったあとどこいってもテーマ曲流れてて助かりたくなりました。
でもあ〜そういうことしたかったんだ……てなったから対話シーン本当にありがたかったな。わかりやすくなってた！て皆言ってたのはマジだった。
アスカの横にいてくれる人が存在する世界になってくれてよかったです。
