終わったんだな。
破・Qで意味わかんないこといっぱいあったけど、終わりだからまとめてきたなって感じ。思ったよりちゃんと説明されてた気がする。
2021公開となったのは、序から14年後であるのも何か奇跡的なことなのかもしれない。
ミサトさんの矛盾発言も背景とか語って回収してきたし。笑(後付けなのかもだけど)
リツコさんの銃とか、過去作を思わせるシーンもあって、今回が何度も繰り返してたどり着いた最先端なんだなと、感慨深かった。
そして、シンジくんは大人になった。
涙は自分しか救えない。涙を流しても誰も救えない。(セリフ忘れた)
うん、大人になったよ。それが見られただけでも良かったよ😂笑
にしても、マリが愛おしい。。
破・Qではポッと出でバックグラウンドも不明で愛着湧く気もしなかったけど、マリなしでエヴァは成り立たないや。
名助演女優というか、もはや主演級。彼女が居て良かった。
そして、やはり人類補完計画の要はゲンドウさん。
いやあ、ゲンドウさん。笑
もうこれ以上は言わないでおくよ。
何はともあれ、これで良かったんだよ。
思うところは色々ある気がするけど、見終わって一番に思えたのは、「この結末に立ち会えて良かった」ということ。
それだけでいい。
すべてのエヴァンゲリオンに、ありがとう。
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「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)² / Air / まごころを、君に」
https://filmarks.com/movies/15372/reviews/90235264
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」
https://filmarks.com/movies/24247/reviews/90239587
