1999

シン・エヴァンゲリオン劇場版の1999のレビュー・感想・評価

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Qで受けたメンタルの打撃を考えるとちょっとビビって(実際ちょっと所ではない)上映中観に行かなかった。
逃げちゃ駄目だ。
そう、アマプラで配信が始まった。
結果として私はこの魂の塊をデカい画面で観れなかったことを後悔したと同時に終わった後引きずられるまで絶対に立ち上がれない自分を想像して安堵した。
割とずっと泣いていた。
やはりメンタル作品だった。
ストーリーは相変わらず理解出来ました?って言われたらキョドる。
庵野氏のプロフェッショナルを見ていたこともあって「これは!あのシーン!!ひょえ〜〜」だった。
これが魂の塊、ああ。やられた。
ブチ抜かれたよ。
そして最後の「one last kiss」!!!
曲自体良くて頭抱えてたのに、もう作品の最後この曲は泣いてしまうでしょう。
あとQまで碇シンジと比較してたの烏滸がましすぎて笑ってしまった、急に圧倒的成長して何?置いてかないでや
ちゃんとサービスもあって良かったです。
次は、アニメシリーズいきます。
1999

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