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女が眠る時のharuのネタバレレビュー・内容・結末

女が眠る時(2016年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

フランソワ・オゾン監督のスイミングプールみたいなお話しだった。始まりも終わりも。

賛否両論ではありましょうが、私は好きです。
笑うシーンあったけど、外国の監督が日本を舞台に映画を作ると、本当に監督の意図した日本語なのかと心配になる。

リリーさんのお話しが面白かった。

ホラーチックなサスペンス調の雰囲気が良かった。
たけしのキチガイ変態エロじじいみたいな役が恐くて良かった。

西島さんってかっこいいだけの役者だと思ってるんだけど、やっぱりかっこいいな。
眼鏡と汗と裸体大サービスだった。
忽那汐里と小山田さんの寝姿の太腿からおしりのエロさがエロい。
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