女が眠る時のネタバレレビュー・内容・結末

『女が眠る時』に投稿されたネタバレ・内容・結末

映画をみているときはよく分からなかったけど
全ては奥さんが自分が手に入れたいもの(夫が売れっ子小説家であるという事実と子ども)のために仕組んだこと、っていう考察を見て感動した

忽那汐里のしなやかな肢体を鑑賞出来ただけでも幸福だと思わなければならない。

話はよく判らない。原作を読めば判るのかもしれないけれど、こんな出来の映画を観た後でわざわざ読もうとも思わない。西島秀俊の…

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最初と最後を除けば全部主人公の小説の中の話だと推測します。最後に主人公が年老いた男を自分の小説の名前で呼んだから、年老いた男は主人公を誰だというように見つめていくんじゃないか。

コレはヤられた!好きだー!
不穏 執着 欲望 悲哀 狂気。
帽子と眼鏡。波の音。


北野映画ではなかった。(電通×東映ということでチョッと意外。そのせいか衣装提供が豪華!西島秀俊ということもあるけ…

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まるでアートのエキシビションを鑑賞した後のような、気持ちの良い余韻に浸らせてくれる映画でした。ただ、物語に引き込まれるだけでなく、見たものをどう解釈するかに思いを巡らせるのも楽しい作品です。解釈の仕…

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西島秀俊さん扮する小説家が狂気じみた妄想に駆られていく過程と、ビートたけしの凄みのきいた不穏さが印象的。

以前に観たことがあるフランス映画に筋が似ています。

どこまでが現実で、どこからが作家の…

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なんとなく怖くてでも最後が気になってずるずる見てしまった感じ。
西島さんと北野武出てるし面白いかなあ、と。新井浩文とリリーフランキー好きだし。

現実と小説の想像(妄想?)が入り混じっていて何が何だ…

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終始ナゾすぎる
見終わって、これは西島さんの小説の中の話と現実が交錯してるんかなって思ったけど、それにしても最後の笑みは全くわからん
あと、またもやリリーフランキーらしい役


レビューを読むことにする
甘美な映画かと思って見たけど、ゴォッとくる展開だった
ビートさんの何しでかすかわからない感じが良かった

あんな綺麗な寝方は自分はできない
映画は想像妄想。
映画を見終わってからも想像妄想させてくれる映画。
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