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現像液のりのレビュー・感想・評価

現像液(1968年製作の映画)
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どこかに放り出されている気分だった 受動的な旅みたいな ガレルは中期が好きだけど、挑戦的な態度が垣間見えるようなところから若さを感じた 人生が映画と結びついている監督の作品は良いですね、わたしはそういうのが好きです
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