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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中にのskipのレビュー・感想・評価

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絞った時間設定と時代設定があっちでもこっちでも上手く効いて構想を確固たるものとした。古くささは背景として好感に捉えられるのだがそれに伴うモラルくささはやや反復に感じられてしまった。とはいえ愛すべき輝く青春映画には違いなくエンタメと懐古の程よい塩梅。
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