B級映画らしい作品を久しぶりに観せてもらいましたw
アポロ11号の月面着陸は、スタンリー・キューブリック監督の捏造だったという都市伝説?をベースにしたブラックコメディー。
成長してしまったハリポタのロンことジョニー(ルパート・グリント)は、間違えから、CIAエージェントのキッドマン(ロン・パールマン)のオファーを引き受けてしまい、その資金をくすねてしまう…
重要なミッションのために奔走するのだけど、正直、内容はかなりのブラックです。崇高な⁈映画監督しかり、グロいシーンやドラッグシーン満載で、ラリってるシーンが多くて良い子には見せられないw
小難しい話を置いて、何も考えず笑ってやって下さい。
腹の出たキモいオヤジは、エンドロールの最後まで登場しますので、お見逃しなく(笑)