ラフマン

ニーナ・シモン 魂の歌のラフマンのレビュー・感想・評価

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)
4.0
以前に見た映画『ビフォア・サンセット』の最後にかかる音楽に心を掴まれたことがある。
ジャズ調なのにクラシック的要素もあり声がパワフルで独特。
それがニーナ・シモンだった。
60年代当時、世界中でヒットを飛ばしていた彼女だったが、いつしか姿を見せなくなった。彼女に何があったのか?
というドキュメント。

ミュージシャンが政治的発言をするなと言っている人にこそ見てほしい映画。
ラフマン

ラフマン