あーインド映画っぽさ…とか冷静に見られてたのは最初だけで、気づいたら語彙力奪われてた!
この作品を、良いところも悪いところも、描写やスクリプトをきちんと分析して批評することも可能だと思うし、映画の楽しみ方は人の数だけあると思っていますが、
私はもうこれをダイレクトに脳に刺激として受け取って快感を味わう見方が最高に楽しい作品だと思ってしまいました。難しいことは考えずただただバーフバリを崇めたい。崇めさせてくれ。
俳優さん達の顔立ちを見て、最初はインドのヒーロー顔の基準はわからないなーなんて思ってたのに、
もう途中から信じられないぐらいかっこよく見えてきてしまった。これもこの作品の凄さなのかな。
ということで、疲労が最高潮に溜まってるタイミングで観たのですが、我ながら今観るのにナイスチョイスだったと思います(笑)完全に我を失って快感に身を任せました。
冷静にこの作品をアナライズするのは私には出来ません!マヒシュマティ王国万歳!バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!