りば

ポンヌフの恋人のりばのレビュー・感想・評価

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)
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痛くて苦しい映画だった...
センシティブすぎて辛い、
けっして美しい映画ではなく、鋭くて痛い作品だった。
これを純愛と呼ぶフランス人エグくないですか、、耐えられませんこんなの😭
女性は絶望の淵で道連れ的に主人公を弄んでるようだったし、愛に飢えた主人公は失うまいと必死すぎて観てられなかった、、。唯一ハンスじいさまの言葉だけはよかった。
ハリウッド映画って本当に観やすいなと実感。
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