Laut01

スキャナー 記憶のカケラをよむ男のLaut01のレビュー・感想・評価

3.5
『感動狙いが空回りの古沢脚本』
金子修介×古沢良太という私的に日本エンタメを支える2人による作品でかなり期待しちゃった感はありましたが…
ミステリとしてはギリ楽しめたけど、共感できるポイントもなければ感動狙いでくる伏線がどーも緩い。
宮迫はいらなかったなぁ。かなり残念。
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