ヒッチコッ九太郎

スキャナー 記憶のカケラをよむ男のヒッチコッ九太郎のレビュー・感想・評価

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ピアノ教室はおろか、萬斎さんのように公文式にも通っていなかった私にとって、この手の殺人とは縁がなさそうです。
しかし、公文式は習うべきだったと後悔しています。
と、とにかく、最後まで席を離れずに観てください。泣けるから(笑)。

そこのあなた!
「記憶を読む男」といえば、TOKIOの松岡さんとか言わないの!

いいんです、萬斎さんで。
なぜなら私は、萬斎さんの狂言を観に行ったから。
「ゴールデンウィークは映画館でこちらの作品を!」と宣伝していましたよ。
ゴールデンウィークからはだいぶ遅れましたが、無事に観ることができました。
前売り券を買っていたので、とてもヒヤヒヤしたのです。

間に合って良かった!(笑)