ウォー・マシーン：戦争は話術だ！のヒロポンのレビュー・感想・評価

武器を使わない戦争で、自由な国を作ろうとする米国司令官(ブラピ)と
早く米国に帰って欲しい地元民。
アフガニスタン大統領が自覚する自分よお飾り感。
オバマも含めた米国風刺。
ブラピの演技はコメディなのか、やりすぎなのか、的確なのか米国軍人の評価が気になる。

軍と戦うのではなく、
武装勢力と戦う難しさは他作にも見られる中東戦争の怖さ。

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