ヒロポン

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のヒロポンのレビュー・感想・評価

3.0
アイヒマン誘拐のモサドを描いた「オペレーション・フィナーレ」を見てからが良いかな。あの誘拐前のドイツ事情を知られる。
戦争責任と復興のテーマは日本にも繋がる。

フリッツ・バウアーがカンニング竹山さんに見えて止まらなかった
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