ウォー・マシーン:戦争は話術だ!の作品情報・感想・評価

「ウォー・マシーン:戦争は話術だ!」に投稿された感想・評価

ヒロキ

ヒロキの感想・評価

2.3
コメディってカテゴリーだから、そういう心積もりだったのに、社会派やんけ!
淡々とそんな盛り上がる感じでもなかったけど、フリからの引っ張って引っ張って、最後のオチは笑えた。
愛しのエモリーが出演しているということで、ネトフリにて鑑賞。

エモリー、太り過ぎ(笑)可愛すぎてしょうがない。
『ブルックリン』の時の甘いマスクはどこに行ったの??(笑)
ブラピの秘書役として出演。
出番は少ないし、重要所でもないし。
また、『ブルックリン』のような、エモリー活躍作品が制作されればいいな〜。



邦題をみると、話術で戦争を行う=話し合いでの解決?みたいな、感じの内容だと思っていたけど、そうではないみたい。
話が面白くないので、何日かに分けてみたけれど、そもそも「観た」といえないぐらい、話が入ってこなかった。
マサ

マサの感想・評価

3.0
NETFLIX作品
ブラットピット出演作品
ブラピはさすがやなぁ〜!
蟹

蟹の感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

オバマ時代のアフガニスタン戦争をアメリカで感じてない日本人にはあんまり響かない
白髪は仕事の重圧からじゃなく避けて来た現実が目の前に来た時に目立つみたいな言い回しにぐさっと来た。現実を見て見ぬ振りしがちな自分には苦しい作品だった!
歴史は繰り返すというけど歴史=人、歴史も人も一定に一掃されていくというオチがよかった
今回のブラッドピットは微妙
「口は災いの元…」

アメコミの『アイアンマン』の相方とは関係なく、戦争ばっかりしているアメリカをユーモラスに皮肉った作品

Netflix独占配信ですが、最近は大物キャストが出てくる作品が多いです。

長引く戦争を終わらせるべく、司令官としてアフガニスタンに送り込まれたマクマホン(ブラッド・ピット)。彼は、部下とともに「平和で自由な国作り」に向かってこの戦争に勝利するべく努力するのだが、アフガニスタンからの撤退を望むアメリカ政府の思惑や、アフガン大統領(ベン・キングズレー)、厳しいマスコミの追求など、様々な危機に立ち向かうことになる…

世界に睨みをきかせるアメリカがあるから世界は平和なんだといつ昔からのアメリカの考えを批判したコメディに近い社会派ムービー。
ブラピが『マリアンヌ』とは違ってずっと怖い顔してる。
ブラピ…なんか役作りに無理してる感が感じられて…
邦題:ウォー・マシーン: 戦争は話術だ!
原題:War Machine

おかしな邦題を勝手につけられたせいで想像してたのと違うじゃねぇか!という、映画の出来とは全く関係ないガッカリを味わうことになるが、そもそも本編自体も全く面白くなかった。

皮肉が効いてて笑える部分が多少ある程度。
見終わった感想は「だから何だ?」くらいだった。

アフガンでの戦闘シーンもなんかショボかったな。
MGSVやりたくなった。


久しぶりにトファー・グレイスが見れた気がする。
アフガニスタンに駐留し武装勢力を一掃し安定を目指し、その大義が揺らぎ撤退寸前に任命された司令官の話なのだが、アメリカの衰退、前オバマ大統領の安易な発言。
現代アメリカを理解するのに大変参考になる映画だ。
日米安保条約というガラスのよう脆い虚構にすがる日本の危うさに良い警笛ともなる
映画と言える。
それにしても、ひどい副題だ。ウイットもシャレもかけらもない。かといって内容をストレートに表すタイトルでもない。明らかにこの作品への理解に欠けるタイトルだ。ブラッド・ピットの映画製作会社であるプランBとNetflixが共同で製作した作品で、総帥のブラッド・ピット自らがいかめしいアメリカ軍の司令官役で主演も務めている。作品は冒頭からシニカルな警句が掲げられ、一筋縄ではいかない戦争映画だということを予感させる。

ブラッド・ピット演ずるグレン・マクマホン陸軍大将は、アフガニスタンの駐留米軍の司令官として、イラクでの実績をひっさげて着任する。グレンの使命は、泥沼化する紛争に区切りをつけて、勝利を導くこと。彼は単なる軍事力ではなく、現地の人間との友好を築くかたちで、この戦いに出口を見出そうとするが、ワシントンの政治家たちや上官たち、それに加えてメディアからもアゲインストの風を受けて、まさに戦場のドン・キホーテと化していく。

ややブラックユーモアも交えた異色の戦争映画になっている。ブラッド・ピット演じる司令官が猛々しく振る舞えば振る舞うほどそれはコメディとなり、さらに周囲の思惑に巻き込まれて、司令官自体も混乱の中に巻き込まれていく。さすが、かなりシニカルに戦争をとらえた作品となっている。監督と脚本は「アニマル・キングダム」のデビッド・ミショッド担当し、実在の将軍を取材したマイケル・ヘイスティングスのノンフィクションが原作となっている。内容的にもNetflixのチャレンジングな姿勢が表れた作品になっており、ハリウッド作品とは一線を画す、見事な批評眼も秘められている。
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