永尾佑介

神様の思し召しの永尾佑介のレビュー・感想・評価

神様の思し召し(2015年製作の映画)
4.6
手元に置いときたいレベルのいい映画
科学と哲学の考え方だったり、家庭と教育の関係だったりがコメディチックに描かれてる、ほんとすこ
あの余韻残す終わり方、たまらん

"夏の蒸し暑くて息苦しい朝、
窓を開け、涼しさが顔を撫でる"

"...風だ"

"アホぬかせ、神だ"
永尾佑介

永尾佑介