のりちり

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐののりちりのレビュー・感想・評価

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映画館鑑賞。

ジュード・ロー演じる自由奔放な作家を見出した、コリン・ファース演じる編集者。
作家はあまりにも勝手で、他の作家ともスーツで釣りに行ったりもするぐらい付き合いも大事にする編集者を呆れさせる。
結局、作家は2冊の本を出して終わった。
残念だ。
彼の性格・作品は、もしかしたら、この病気から来ていたのではないかと思ったりもした。

コリン・ファースは、なぜ、帽子をとらないのか最後まで気になった。
最後にとったけれど。

余談。。。この時期、ファンタスチック・ビーストの人たちもいたんだな~このNYに、と思った同じような背景だった。
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