まさか、アマプラで見れる日が来るとは思わなかった！
AV監督を経て死体写真家になった釣崎清隆氏が、治安の悪さ世界トップ10に入るコロンビアの中でも特に危険な地区で出会った元警察官のエンバーマー（死化粧師）オロスコを３年に渡り密着取材したドキュメンタリー映画。
街中に死体が寝転がる横を子供達が通り群がり、血をまたぐ。オロスコは運ばれた死体を手際よく死体の腹をカッさばき臓器をじゃぶじゃぶ。別の死化粧師が女性の頭に新聞紙つめてトントン頭蓋骨はめて縫合するシーンは思わず「おおーっ」と声がでました。
残念ながら、アマプラでは字幕がズレて表示されていたため会話はあまりわからず。
死体写真トランプ付きの初回限定BOXを買おうと思います。
