だいちん

レイプ25時 暴姦のだいちんのレビュー・感想・評価

レイプ25時 暴姦(1976年製作の映画)
3.8
 バイオレンスポルノ映画の傑作

 平均スコアが異常に高く、気になり観てみました。(朝6時から鑑賞)
 こんなのばっか観ててすいません…でも、評価が高い理由がわかった気がしました。

 ガソリンスタンドで働く冴えない若い男は、ある夜、赤いジャンバーを着た男と出会い、彼と共にバレリーナの女の部屋に侵入した。
 男は冷徹かつ手際よく彼女を追い詰め、レイプする。
 以来、若者は赤いジャンバーの男の強烈なイメージに囚われ、圧倒的は力を持つ男に、羨望にも似た感情を抱き、惹き付けられていく。
 一方、男は謎の3人組に追われ、窮地へと追い込まれていく...。

・「警察24時」みたいなタイトルやね笑

・登場人物の名前が明かされず、いきなり話は進んでいく。
 最初は んっ? となったが、そんな事は観て行くうちにどうでもよくなった笑

・赤いジャンバーの男と共に数々の女性をレイプして行くのだが、レイプされた女たちは最初は嫌がりつつも、後半は恍惚の表情を浮かべ、終いには、また来てねとほざいているじゃあないか笑
※レイプは犯罪です。女性が喜ぶのは間違いです。
 間違っても行わないように!

・謎の3人組の男は男色(いわゆるゲイ)なのだが、そのリーダー格の男が赤い服の男に抱いてくれよ!と迫るシーンがあるのだが、半ケツになりながら、ボコボコにされるシーンは好き

・人気のない青姦スポットにてレイプスをするのだが、女を捕まえは逃げられてを繰り返すシーンがあって、捕まえるごとに服が脱げて行くところは必見!

・水のないプールのシーンが1番の見所かな!
 そこで行われる暴力、屍姦、歯を砕いた後の口姦など…

・いや、バレリーナ!戸締りをしないから何回も犯されとるやなかい!笑

・何点か疑問に思ったが、良しとする!

1、男たちはズボンのチャックを開けて挿入するのだが、チャックに当たって痛くないのだろうか?

2、その体制での挿入はキツイってか、無理

3、いきなり襲って、すんなり入るとは思えない!笑
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