レイプ25時 暴姦の作品情報・感想・評価

レイプ25時 暴姦1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:73分

3.9

『レイプ25時 暴姦』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

バックボーンのよくわからない男たちが女を犯しているうちに男たちに狙われる。行われている事が事なので爽快ではないが綺麗な立場の逆転になっている。

水のないプールの中で歯をハンマーで砕いて、そこにナニ…

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過激だなあ、安春。やはり男たちを描くと活き活きとしている。プールサイドで、男たちが石山の歯を砕くシーンの暴力の怖さ。ポルノを期待した観客を裏切り、しかも、恐ろしいものを観た、とトラウマを植え付ける。

 バイオレンスポルノ映画の傑作

 平均スコアが異常に高く、気になり観てみました。(朝6時から鑑賞)
 こんなのばっか観ててすいません…でも、評価が高い理由がわかった気がしました。

 ガソリンスタ…

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アノ
3.7

石山雄大の純粋すぎる暴力性に惹きつけられてしまう塚田末人。ファストフード点での石山のチキンの食い方、対する塚田の細々としたポテトのつまみ方。獣のしての格が違う。
水の張られていないプールでの屍姦が本…

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ガソスタ客ヤクザ追われ,赤ジャンパー,レジ金シケ,逃げ,バレリーナ宅侵入,クラシック音量上げ,強姦,宝飾品盗み,去り,コインランドリー,週刊誌強姦体験記事,林歩き,複数青姦見学,巨大レンチ襲い,追い…

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桂千穂と長谷部安春の組み合わせは基本イかれてるけどその最高峰
日活浪漫ポルノの枠を越えてバイオレンス映画の傑作
一応主人公とされてる人物の濡れ場も用意されてるけどちゃっちゃと終わらせ、赤いジャンバ…

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水のないプール!徹底的にドライな眼差しで描かれる暴力とエロティシズム。ラストの舞い散る羽とか男二人でケンタッキー爆食べるシーンのカメラの近さとかもちろん素晴らしいのだけれど、ゲイの男3人がレイプ魔を…

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我路
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1977年 6月 4日 箱崎映劇
併映:四畳半芸者の枕紙
  :タクシー・ドライバー 夜の淫花

長谷部安春監督なりのノワール(犯罪喜劇)だろうか、劇中全てレイプで綴られるセックスバイオレンス。
性のファウストとでも言うべきドラマはやはりクラシックで彩られ、犯す/犯されるという関係性でのみ男女は…

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demio
3.5

◎女

レイプ↑↓途中から気持ちよくなって最後だいたい金品をくれる

◎男のレイプ魔たち

掘りたくて追う↑↓掘られたくなくて逃げる

◎ゲイの暴力団たち

ざっくりそういう映画だけど、金剛力士像の…

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