のりちり

ドント・ブリーズののりちりのレビュー・感想・評価

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)
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映画館鑑賞。

お金が欲しいために、娘が交通事故で死んで慰謝料が入ったという盲目の男性の家に泥棒に入ることにした若者3人。
簡単に事が運ぶと思われたが、元軍人の男性は、筋肉隆々で、目が見えない分他の感覚が優れていた。

こうなると、盲人対若者の戦い。
扉には外のからの侵入者のためか、鍵がたくさんついていたり、窓には柵がしてあり、犬は飼い主以外かみつくように訓練されていた。

これは一体どうなるの?
逃げることができるぞ!
あ、ダメだ。
今度こそ。
と思っていたら、まさかのものを見つけた。
そのための防止策だったのかもしれない。

泥棒の若者も悪いけれど、盲人もかなり変な人でおかしい。
証拠がないから、元の生活に戻るのだろう。
もう近寄ってはいけない家だ。
伝える人はいないと思うが。
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