まさか新年1発目が
ホラー映画になるとは。
ホラーにも、まだこんな演出の仕方があるのかと関心させられるシーンの連続でした。
主人公は、家庭の事情はあれどやってることは仲間共々クズの極み。
一応被害者である家主の爺さんは、過去の悲劇で視力も心も闇に呑まれたサイコパス。
誰1人、感情移入できない( ゚д゚)
番犬のワンちゃんくらいですよ、悪くないのは笑
目の前にいる
相手は見えていない
息を殺せ
音を立てるな
見つかってはいけない
大丈夫
やりすごせ
やりすごせ
大丈…うわぁああああああ‼︎
あー疲れた。
久しぶりにクレジットを最後まで観ずに部屋を出ました。
少しでも早く暗闇の中から抜け出したかった。